ゾーニング

ゾーニングとは「区分すること」ですが、そこには複数の意味が含まれています。


特に都市計画などで、各地域を用途別に区画すること。

あるいは建築などで住宅の間取りをはじめとする建築計画において、類似した性格の空間(部屋や区画)をまとめて計画していく行為 のこと。


等が代表的な意味合いになるようですが・・。


私は 「快適に仕事ができるようにすること」と定義しています。

(勝手に・・笑)


「快適に仕事が出来るように」といっても「色々と制約もあり難しい」という方が多いのですが、その思考には違うことが影響していると思いますね。


例えば「物事を複雑にすることは簡単であるが、簡単にすることは難しい」ということわざに集約されている気がします。


簡単にすることが難しい理由のひとつには「人の気持ちが作用する」という事でしょう。


古い体質の建設会社では「快適に仕事を行うと、社長の機嫌が良くない」というパターンが多いですよね。

(旧態依然から新時代になっても脱却出来ない建設会社ですね)


私は堂々と快適に仕事をするべきと思いますよ。


具体的には・・。


現場事務所などですと、視線の配置やゾーニング技術を活用した動線の確保等に留意した配置とすることで、快適に業務を遂行することが可能な訳です。


快適に業務を行うことが出来ると、残業も削減でき、人件費も浮くわけですからおつりが来ますよね。

(会社も助かるはずですよね)



これが現場になると、「カラーコーディネートを加味したゾーニングによる整理整頓術を活用し、作業効率が向上した」となる訳です。


更に、作業効率が向上すると「作業日数が抑制され工程短縮に繋がる」のですし、快適に作業が可能になることから「危険な作業が削減され、不安全行動がなくなり安全に作業が出来た」・・といった具合です。


建設現場でも「快適に作業するためのゾーニング技術」を行うと良いと思いますよ。

(私がプロデュースします!)





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